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資料:76件

  • レジュメ:韓国『国史』教科書、第8章「主権守護運動の展開」
  • 三橋広夫訳, 2005,『韓国の中学校歴史教科書:中学校国定国史』より Ⅷ「主権守護運動の展開」pp. 220-253 * ここでは、『【日韓共通教材】日韓交流の歴史―先史から現代まで』(日本と韓国の研究者・教師が作った高校用歴史教材)との比較を通して、韓国の歴史教科書の特徴を見...
  • 全体公開 2009/09/15
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  • 地域文化論
  • 地域文化論 高橋涼介 20913690 Ryousuke-pcp@a6.keio.jp オスマンの功罪 パリの街の構造は日本のそれとは比べものにならないくらい美しい。特に凱旋門から新凱旋門、エッフェル塔へと続くリヴォリ通りから見る凱旋軸は一種の幻想的な風景を見ることができる。これはエッフェル...
  • 全体公開 2009/07/01
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  • 津地鎮祭事件 高裁
  • 主 文 原判決中、地方自治法二四二条の二に基づく請求を棄却した部分を取り消す。 被控訴人は津市に対し、金七六六三円およびこれに対する昭和四〇年五月六日以降 支払ずみに至るまで年五分の割合による金員を支払え。 原判決中、慰藉料請求を棄却した部分に対する控訴を棄却する...
  • 全体公開 2009/04/16
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  • ジェンダーフリー
  • グローバル社会におけるジェンダーフリーの在り方と日本の現状 1E05H066-8 窪田大将 「国際結婚」最近増えてきているキーワードであると思う。グローバル化している世界において人の動きが活発になり、国際的な交流が増えている現代において当たり前のことだろう。しかし、日本に...
  • 全体公開 2008/12/15
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  • The History of Tibet
  • IIAS Newsletter | #34 | July 2004 30 > Publications The History of Tibet This three-volume publication compiles articles on the political, religious, social and cultural history of Tibet. Review > Tibet By Vladimir Uspensky T ibetan studies form an amalgam Bud...
  • 全体公開 2008/12/10
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  • 国際紛争と法:シラバス
  • 2006 年度後期 神戸大学法学部 国際紛争と法 神戸大学法学部 2006 年度後期 国際紛争と法 シラバス 教授 濵本正太郎 shotaro@kobe-u.ac.jp 講義目標 中央機関による強制執行の存在しない国際法体系において、紛争処理のために法はど のような役割を果たしているのか、いない...
  • 全体公開 2008/01/08
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  • 1-6不確定性原理
  • 不確定性原理 歴史を振り返らないと見えないものがある。 私の疑問 「不確定性原理」という言葉を聞いたことがあると思う。 解説はそこら中にあふれている。 要はミクロな領域では粒子の位置と運動量は正確には決められず、 という「不確定性関係」が成り立つ、というものだ。 一...
  • 全体公開 2007/12/26
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  • 4-2光の湾曲
  • 光の湾曲 相対論の検証って すごいレベルで行われているんだね。 歴史 質量を持たないはずの光でさえ重力に引き寄せられて曲がる。 これは一般相対論が予言した重要な現象の一つである。 この現象がとても奇妙なことのように思えてしまうのは、ニュートン力学の考えに慣れてしまっ...
  • 全体公開 2007/12/26
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  • 1-1蒸気機関の歴史
  • 蒸気機関の歴史 巨大な蒸気機関が動くさまはメッチャカッコいいよね。 ニューコメンの大気圧機関 気体を熱すれば強い力で膨らむ。 それを冷やせば再び強い力で収縮する。 この力を利用すれば、人間や馬が重労働をしなくても済む。 ただ熱したり冷やしたりを繰り返すだけでいいのだ...
  • 全体公開 2007/12/26
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  • 1-6電束密度の意味
  • 電束密度の意味 どうして電場と同じようなものを もう一つ定義しなくてはならないのだろう。 本質ではない量 学生時代にはこの電束密度の意味を正しく理解できていなかった。 しかし、今考えて見れば実はとても単純なことだったのである。 この「電束密度」という呼び方は歴史的な...
  • 全体公開 2007/12/26
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  • 書評:「科学革命」とは何だったのか--新しい歴史観の試み
  • S・シェイピン(川田勝訳)『「科学革命」とは何だったのか--新しい歴史観の試み』 白水社、一九九八年、二二二 + Lvii頁。 本書は「科学革命というようなものはなかった、これが本書の主張である」(九頁)という衝撃的な書き出しで始まり、「「科学革命」という文化遺産は最...
  • 全体公開 2007/12/24
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