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  • スペクトルの観察
  • (1)目的 いろいろな光源のスペクトルを分光器で測定して、分光器の較正曲線を作り、これを利用して別の光源からのスペクトル線の波長を推定する。その次に、スペクトルを観測を通して原子構造について学習する。 (2)理論 太陽光や白熱電燈からのような白色光は
  • 550 販売中 2006/01/19
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  • 有機エレクトロルミネッセンス素子
  • 【課題】 簡単な構造で、正孔及び電子の高い輸送効率と、優れた発光特性とを実現する。 【解決手段】 陽極及び陰極間に少なくとも有機薄膜が形成されてなる有機エレクトロルミネッセンス素子であって、有機薄膜は、単一のホスト材料層に対して互いに異なる複数種類のドーパント
  • 550 販売中 2006/02/12
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  • 無機定性分析 金属イオンの分析
  • 工学基礎化学実験 無機定性分析 金属イオンの分析 実験目的 Ag+,Al3+,Ba2+,Pb2+のそれぞれについて、Cl-,SO42-,OH-と(NH3の加水分解反応 NH3 + H2O NH4+ + OH-)との沈殿生成を観察する。その結果
  • 550 販売中 2006/11/26
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  • 無機定性分析   無機陰イオンの分析
  • 工学基礎化学実験 無機定性分析 無機陰イオンの分析 実験目的 Cl-,CO32-,PO43-,SO42-のそれぞれについて、Ag+,Ba2+との沈殿生成を観察する。その結果をもとに、これら4種類の金属陽イオンを同時に含む混合試料からCl-,PO43
  • 550 販売中 2006/11/26
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  • 無機定性分析 無機塩の分析
  • 工学基礎化学実験 無機定性分析 無機塩の分析 実験目的 金属陽イオンの分析、無機陰イオンの分析をもとに、無機塩未知試料溶液中に含まれる金属陽イオンと無機陰イオンを決定し、それぞれの未知試料溶液中に含まれる2種類の無機塩の化学式を推定する。ただし、含
  • 550 販売中 2006/11/26
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  • 容量分析≪キレート滴定法、酸化還元滴定法による銅の定量≫
  • 工学基礎化学実験 容量分析≪キレート滴定法、酸化還元滴定法による銅の定量≫ 実験目的 キレート滴定とは、多座配位子であるエチレンジアミン四酢酸(EDTA)のようなキレート試薬を用いる一種の錯滴定であり、酸化還元滴定とは、過マンガン酸塩、二クロム酸塩、チオ硫酸塩
  • 550 販売中 2006/11/26
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  • 比色分析 ≪真ちゅう釘中の銅の定量≫
  • 工学基礎化学実験 比色分析 ≪真ちゅう釘中の銅の定量≫ 実験目的 硫酸銅水溶液中の銅イオンをキレート滴定によって求める。Cu2+イオンにアンモニアを加えると深青色のアンミン銅錯イオンが生成する。この発色を利用して,濃度が既知のアンミン銅錯イオンの
  • 550 販売中 2006/11/26
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  • 吸光度からの酸解離定数の決定
  • 工学基礎化学実験 吸光度からの酸解離定数の決定 実験目的 紫外(光の波長約400mm以下)・可視(約400~800mm)領域に強い吸収スペクトルを示す弱酸や弱塩基の解離定数は,分光光度計を用いることによって決定でき,実際にpH指示薬の解離定数を分光測定に
  • 550 販売中 2006/11/26
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  • 反応速度定数と活性化エネルギー
  • 工学基礎化学実験 反応速度定数と活性化エネルギー 実験目的 鉄ミョウバン水溶液を触媒として,約1.5%過酸化水素水を水と酸素に分解する。30℃と40℃における反応速度定数を求め,この反応速度の温度変化から,この反応の活性化エネルギーを見積もる。 実
  • 550 販売中 2006/11/26
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  • 緩衝作用
  • 工学基礎化学実験 緩衝作用 実験目的 1.未知試料の酢酸を既知濃度の水酸化ナトリウムで中和する時のpH変化を測定し、滴下した水酸化ナトリウムとpHとから滴定曲線を作成する。この曲線を用いて酢酸濃度を正確に求める。 2.上記の中和滴定曲線から緩衝作用について
  • 550 販売中 2006/11/26
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  • エステル化
  • 工学基礎化学実験 エステル化 実験目的 エステル化という有機化学の基本的な反応を通して,有機化学化合物の合成 実験における基本操作を学ぶ。 カルボン酸とアルコールを数本の未知試料とし,生成するエステルの性質(沸点,融点,臭い)などから原料を考察することに
  • 550 販売中 2006/11/26
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  • 色素
  • 工学基礎化学実験 色素 実験目的 典型的な2つのアゾ色素をジアゾ化反応(diazotization)とアゾカップリング反応(azocoupling)を用いて合成し,析出したオレンジ色の色素で試験布に対する染色性を調べる。また,フタレイン色素の1つを縮合
  • 550 販売中 2006/11/26
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