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資料:64件

  • 1.求核置換反応
  • 求核置換反応 実験日 2007/06/05 1605005 新井翔 提出日 2007/06/19 1.要旨 1-ブタノールにNaBrを添加し、さらに濃硫酸を加え反応させた。この反応混合液を45 分程度還流した後、蒸留を行い生成物(1-ブロモブタン)を分離した。そして生成物の液体を亜硫酸水素ナトリウムと飽和食塩...
  • 1,100 販売中 2010/05/13
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  • D-1電気伝導度滴定(電気伝導度の測定から酸・アルカリの中和を調べる)
  • 1[目的] 電気伝導度の測定から酸、アルカリの中和点を調べる。また中和滴定の結果と比べる。 2[原理]1-1) 電解質溶液に面積A cm2の電極(白金板)2枚をd cm の距離で平行に向かい合わせたとき、 電極間の溶液の抵抗を R、電導度を K とすると、 K= 1 R = k A d 式(2.1) の...
  • 1,100 販売中 2010/05/11
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  • 1-4中和滴定(シュウ酸-NaOH , 酸試料-NaOH , pH計を使用しての酸試料-NaOHの滴定)
  • 中和滴定 要旨 この実験では、イオン交換樹脂を使用して、塩化銅溶液中の銅イオンを水素イオンに置換、中和滴定で酸の濃度を求め、それから塩化銅溶液の濃度を求めた。実験手順は、濃度既知のシュウ酸標準溶液をよういて、NaOH水溶液の濃度を求めた。ここでシュウ酸標準溶液の濃度...
  • 1,100 販売中 2010/01/18
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  • 葉緑体中の光合成色素の抽出と分離
  • 「葉緑体中の光合成色素の抽出と分離」 目的 ホウレンソウ中の光合成色素をモデルケースとして、生体から水溶成分や脂溶性成分を抽出、分離し同定する基礎的手法を習得する。 原理 分光器 いかなる形式にせよ分光器の基本部分は、光源、試料容器、モノクロメーター、検出器お
  • 1,100 販売中 2009/07/06
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  • フェライト磁性体の合成
  • 目的と概要) フェライトは、一般式M2+O・FO3で示される2価の金属Mの亜鉄酸塩の総称で、Mn,Fe,Co,Ni,Cu,Mg,Zn,Cdなどの場合に強磁性を示し、いずれもスピネル型結晶構造を持つ。電気抵抗が大きく、高周波磁性材料として極めて有用な無機材料であ
  • 1,100 販売中 2009/10/07
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  • 3.4.Wittig反応
  • Wittig反応 実験日 2007/06/19,26 1605005 新井翔 提出日 2007/07/09 要旨 ブロモ酢酸エチルとトリフェニルホスフィンからリンイリドを合成し、リンイリドとベンズアルデヒドを反応させたところトランス体の化合物が生成した。収量は0.3112[g]、収 率は36.2[%]、融点は134.2~134...
  • 1,100 販売中 2010/05/13
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  • B-1(ダニエル電池の単電極電位と起電力を実験により算出する)
  • 1[目的] 各農度における亜鉛、銅の電極電位を測定し、電池の単電極電位と起電力を求める。 2[原理] 輸率 陽イオンによって運ばれた電流の割合を、その輸率と呼び、 で表す。動界面法は陽イオ ンの輸率を次式のように示す。 (2・1) ここで、 は陽イオンの電荷、F はファラデー...
  • 1,100 販売中 2010/05/11
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  • 比熱と反応熱の測定
  • 「比熱と反応熱の測定」 要旨 熱は目に見えない、しかし、ある温度の物質がもつエネルギーとして扱うことができる。ここでは熱の取り扱い方、そして計算の仕方を学ぶ。実験5-1で熱量計の熱容量Mを求める。Mはとても重要な値であるできるだけ正確な値が出るよう気を配った。ここでは...
  • 1,100 販売中 2010/06/28
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  • 3-1ガスクロマトグラフィー(濃度未知試料(気体)の分析)
  • ガスクロマトグラフィー 1. 要旨 濃度未知試料(気体)をガスクロマトグラフィーで分析する。既知試料として、Ar, N2, CH4, CO をガスクロで分析しその結果(検量線)を用いて、濃度未知試料の組成を分 析する。なお、既知試料は班が 5 つあるのでそれぞれ 1 つの既知試料を分析...
  • 1,100 販売中 2015/03/25
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  • A-1,2(水とトルエンの蒸気圧を測定する。実験によりΔHv, ΔSvを算出する)
  • 1[目的] 水とトルエンの蒸気圧の温度変化から蒸発のエンタルピー変化とエントロピー変化を求め る。 2[原理]1-1) 相平衡の圧力-温度依存性 一つの相をα、他の相をβとする。二つの相が平衡であるので、G α= G β系の状態が無限小 だけ変化し、かつ平衡が保たれているために...
  • 1,100 販売中 2010/05/11
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