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投稿者:ハナ
投稿日:2011/01/22 返信数:0
- 大学で履修した中国の近代史に強く興味を抱きました。清から現在にかけての中国は、日本と同じく西欧列強の脅威におびえていました。しかし、そのたどった道は中国と日本で全く違うものになりました。 ... その背景には、中国と日本の違いが何かしらの形で影響しています。中国を見つめることで、日本を見つめることになるということを、実感しています。
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投稿者:KNEXON
投稿日:2007/12/04 返信数:0
- O-CHAプラザでは、世界緑茶コンテストの最高金賞・金賞の入賞茶の中から日本茶と中国茶の淹れ方を学びながら、お茶を楽しむ講座を企画しました。多くの方の参加をお待ちしております。 ... 世界緑茶コンテスト入賞茶を楽しむ講座2007年11月29日~2008年1月31日
世界の緑茶の品質を競う「世界緑茶コンテスト」が中国、韓国、インドネシア、ベトナム、台北、インド、日本の7カ国・地域から219
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投稿者:KNEXON
投稿日:2007/12/11 返信数:0
- 出題は、中国の喫茶文化と日本の茶道史、茶会の種類や心得、茶碗などの道具、茶花や茶事の懐石料理、茶菓子、茶室などの知識のほか、茶席で掛けられる禅
語の意味や、お茶の産地と茶葉の加工など茶道文化全体から。 ... 茶道文化検定、来秋に 京の財団 総合知識問う12月7日11時29分配信 京都新聞茶道や、関連する日本の伝統文化についての「茶道文化検定」が、2008年秋に初めて京都、東京、福岡など全国六都市で ... 同財団では「検定を機にお点前の背後にある深い日本の伝統に気づいて、お茶を一層豊かに楽しんでほしい」と話している。
08年6月ごろ公式テキストを発行し、検定は9月ごろ受け付け11月に実施する。