資料
グループ
会員登録 非会員購入確認 チャージする
へルプ 初心者ガイド
実験レポートで検索した結果:373件
・概要 今回は非正弦波を分析し、それらがどのような周波数成分から成り立っているかを調べ、理論との整合性を検討するための実験を行った。 まず周波数成分を計るに当たって、B.P.F(バンドパスフィルター)を使った。B.P.Fでは設定した周波数以外の周波数成分をカットすることによっ...
・概要 今回の実験は低周波電圧増幅回路の設計・製作を行い、その特性を測定することにより、動作原理を理解するための実験を行った。 まず回路の製作を行ったが、回路設計は既にしてあり、順序に従い各抵抗値・コンデンサ容量を計算して提示された回路図に沿って組み込んでいった。算出された値...
工学基礎化学実験 色素 実験目的 典型的な2つのアゾ色素をジアゾ化反応(diazotization)とアゾカップリング反応(azocoupling)を用いて合成し,析出したオレンジ色の色素で試験布に対する染色性を調べる。また,フタレイン色素の1つを縮合反応(condens...
問題 私たちは、日々の生活の中で、多くの人々とコミュニケーションをしながら生きている。友人や家族と何気なく会話しているし、相談をしたりされたりすることもあるだろう。日常のコミュニケーションは人間が人間らしく生きるための最も基本的な営みともいえる。ところで「聞き上手」、「聞き下手」...
わらわれに見えているままの世界と物理的世界とは同じではない。このことを端的に示す事実のひとつとして、いわゆる錯視現象がある。そこでは、知覚的に見られた関係と物理的に測られた関係とが一致しないことが問題となる。このような不一致の程度(錯視量)調べることを目的にミュラー・リヤーの錯...
マグニチュード推定法を用いて,音の長さ,笑いの擬音語,痛みの擬態語の3種類の刺激を用意し,各種類ごとに複数の刺激をパソコンとプロジェクターで被験者に提示し,それぞれの感覚強度を調査した.その結果,音の長さに関しては,ほぼ物理的刺激と感覚強度が等しいことと,それが刺激の数が少なかっ...
・概要 今回はケルビン・ダブルブリッジを使い、金属抵抗を測定した。銅などの金属棒の抵抗は非常に低く、金属棒を締め付ける金属と棒との接触抵抗などの抵抗値の方が大きく、10^-5[Ω]程度の抵抗は通常のホイートストンブリッジなどでは測定が出来ないからである。 実験をするにあたって...
・概要 今回はRC直列回路でのベクトル軌跡を測定結果からと計算結果で比較する実験を行った。 ・実験方法 ? の計算式を用いてR=10kΩ、C=0.1μFに対し、 =5°、10°、15°、20°、…、85°となる周波数を計算により求める。 ?回路をつくり、?で求めた各周...
・概要 今回の実験ではB級プッシュプル増幅回路の動作を理解するための実験を行った。実験内容はプッシュプル回路の入出力特性、周波数特性、バイアス電流の変化によるクロスオーバー歪みの観察である。 まず初めに入出力特性の実験を行った。0.5Vから0.1V刻みに入力電圧を上げていき、...
・概要 今回はFM変調、復調回路の特性を理解し動作原理を理解するという目的の実験をおこなった。FMは広い帯域幅を持つため、雑音に強く品質の良い通信が出来るという長所がある事がわかった。 実験ではまず、今回はFM復調の実験から始めた。信号発生器の発振周波数を9〜12MHzまで変...
・概要 今回は波形整形回路の中でも最も基礎的なダイオードを用いたものについての実験を行った。ダイオードには整流特性があり、ここではその特性を使い「スイッチング作用」を利用し波形整形を行った。 ピーククリッパー、ベースクリッパーについてはそれぞれ入力された波形の上部、下部を直流...
・概要 今回の実験はサイリスタ(SCR)の動作原理を、基本的な特性について実験をおこなった。 まず、今回始めて触れるサイリスタだが、サイリスタとは導通状態(オン状態)、遮断状態(オフ状態)という2つの安定状態を持つスイッチング素子であり、その特性と動作原理について学んだ。 ...