全ての資料 / タグ / 理工学

資料:638件

  • 直流安定化電源回路の製作
  • ・概要 今回の実験は回路の基本である電源回路の製作を実際に行い、その回路の評価を習得するための実験を行った。 電源回路とは、整流回路は交流波形を脈々波形に変換する「整流回路」、その脈々波形のリップル分を減らし直流波形に近づける「平滑回路」、負荷抵抗の増減に対し...
  • 550 販売中 2006/11/09
  • 閲覧(9,953) コメント(3)
  • コンピュータの歴史について
  • ◎1946年、アメリカの数学者フォン・ノイマンがプログラム記憶式のコンピュータを提案した。1948年IBM者が初めて真空管を利用して作ったコンピュータ、SSECを発表した(1300本の真空管からできていた)1950年イギリスケンブリッジ大学数学研究所のモーリス...
  • 5,500 販売中 2005/07/30
  • 閲覧(8,663) コメント(2)
  • はりのたわみ計測による弾性理論の検証
  • 1. 実験目的 簡単な実験をすることによって、構造力学(材料力学)において、利用しているはりの基礎理論を確認し、理解を深める。 2. 理論 ? フックの法則 フックの法則とは、応力(σ)とひずみ(ε)、荷重(P )とたわみ(δ)などの関係が比例することをいう。式(2.1)...
  • 550 販売中 2005/12/12
  • 閲覧(9,737)
  • オシロスコープの原理について
  • オシロスコープの基本的な原理を理解し、実験を通して電圧測定の基礎を身につける インターナルトリガとは表示したい入力信号を利用して強制的に同期を取る方法である。周波数をかえても同期をとりつづける。他に別の信号を使い同期をとるエクスターナルトリガ、電源から同期を...
  • 550 販売中 2005/07/31
  • 閲覧(10,266) コメント(3)
  • 求核置換反応
  • 1.目的および原理 炭素原子と電気陰性な原子、C—Brの結合では、電子対は等しく共有されるのではなく炭素原子から電気陰性度の大きい臭素原子のほうへ少しひきつけられる。その結果C—Brの結合は分極ができる。このように分極した結合では、炭素原子に対して電子の割...
  • 550 販売中 2005/07/31
  • 閲覧(7,476) コメント(3)
  • 血圧・心拍数・呼吸(ヒト)
  • 血圧・心拍数を連続的に測定し,精神状態や運動状態の変化に伴い,どのように血圧や心拍数が変わるかを観察する.また,この実習を通して,血圧・心拍数の神経性調節の仕組みを理解する. 血圧は上腕動脈血流を阻止することで測定する.カフの内圧を下げていき,最初に血流音が...
  • 550 販売中 2005/07/16
  • 閲覧(15,093) コメント(1)
  • 技術革新論
  • 1.技術革新論の系譜について 技術革新を経済発展とのダイナミックスの中で明示的に取り上げて経済諸変量との関連を問題視したのはシュンペーター(J. A. Schumpeter, 1942)である。シュンペーターは、長期景気循環(コンドラチェフの波)の説明に際して、「新しい商品や生産方法...
  • 550 販売中 2005/12/26
  • 閲覧(2,140)
  • 半導体の電気的性質
  • 4 考察 4.1 抵抗率ρ 図3.1を見ると,素子電流 が増加するとef間の電圧 の大きさが増加している.各測定点は直線状に並んでおり,図のようなほぼ原点を通る回帰直線を引くことができた.このことから と は比例しているといえる.式(3.1)中の は,試料のef間の抵抗であり, はef...
  • 550 販売中 2006/02/10
  • 閲覧(4,196) コメント(1)
  • 電子の比電荷
  • (1) 目的 荷電粒子が磁場のかかった空間で運動すると、電磁作用の結果、粒子は磁場から力を受ける。この力は粒子の運動方向、磁束密度の方向に垂直である。そのため荷電粒子は向心力により、円運動をする。電子を使って、荷電粒子と磁場の相互作用を観察して、軌道半径を測定し...
  • 550 販売中 2006/01/19
  • 閲覧(6,808) コメント(2)
  • ネットワーク構築の基礎
  • 第1章 序論 数年前には、企業や学校など限られた場所にしかパソコンは設置されておらず、インターネットは大多数の人にとって、あまりなじみのないものだった。しかし、近年のパソコンの普及や技術の革新に伴い、現在では、個人ユーザーでもISDNやADSL、光通信など、大容量の通...
  • 880 販売中 2005/12/20
  • 閲覧(2,164)
  • ダイオード・トランジスタの静特性
  • 目的 pn接合ダイオード、トランジスタ(バイポーラ、FET)の静特性を測定し、それらの動作を理解する。 原理 p形半導体とn形半導体を接合したpn接合ダイオード(図1)はp側に正の電圧を印加した時に大きな電流が流れ(順方向)、逆極性(逆方向)では殆ど電流は流れな...
  • 550 販売中 2006/03/30
  • 閲覧(14,145)

資料を推薦する
会員アイコンに機能を追加
ファイル内検索とは?
広告