代表キーワード :: 読書

資料:39件

  • 読書ノート7
  • しがみつかない生き方 2010年3月20日 香山リカ 面接官が本当に聞きたいアピールとは、英検が何級であるとか、留学経験があるとか、どこそこにボランティアに行ったとか、武道の段位を持っているとか、日舞ができるとかいう外形的な資格や能力を誇示するのではなくて、自分がこの社...
  • 1,100 販売中 2010/05/21
  • 閲覧(1,137)
  • 読書ノート3
  • 資本主義はなぜ自壊したのか 「日本」再生への提言 2009年07月07日 中谷 巌 新自由主義の思想:社会を個人単位に細分化し、その「アトム化」された一人ひとりの自由を最大限尊重するという思想だから、安心・安全、信頼、平等、連帯などの共同体価値には何の重きも置かない。つまり...
  • 1,100 販売中 2010/05/21
  • 閲覧(1,132)
  • 読書ノート11
  • ずっと彼氏がいないあなたへ 2009年09月30日 岩月 謙司 自己否定しない女性=他人を受け入れる能力が高い女性=男性にとって魅力的な女性 親の七がけ幸福論 「母親からの嫉妬されたこと」が原因。タチが悪いことに、娘に対して「不幸を願ってあからさまにつらく当たる」のではなく...
  • 1,100 販売中 2010/05/21
  • 閲覧(1,111)
  • 読書ノート30
  • そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります 2010年4月5日 川上未映子 犬でも人間でも、怒ってるときというのは、自分が正しいと思っているときに限られる、というのをどこかで読んだことがあって、そうですね。昨夜観た映画の中でも皆が伊藤に怒っていた。「怒れる」というのは...
  • 1,100 販売中 2010/05/23
  • 閲覧(1,098)
  • 読書ノート28
  • 平気で冤罪をつくる人たち 2010年4月16日 井上薫 刑事事件の上告は、気が向いたら勝手に申立てできるのではなく、できる場合が限られ、その場合とは憲法違反と判例違反だけ。事実誤認があり、原判決を破棄してくれる場合もありますが、これはいわば最高裁が職権発動でやってくれて...
  • 1,100 販売中 2010/05/23
  • 閲覧(1,084)
  • 読書ノート17
  • 〈勝負脳〉の鍛え方 2009年03月12日 林 成之 精神医学の分野では性格が明るい人は脳の中のドーパミン系の神経を、暗い人はアドレナリン系やセロトニン系の神経をよく使っていることがすでに提唱されていたことから、私は、ドーパミン系の神経を使う人のほうが脳の病気が治りやすい...
  • 1,100 販売中 2010/05/21
  • 閲覧(1,069)
  • 読書ノート13
  • 共依存症 いつも他人に振りまわされる人たち 2009年07月23日 メロディ・ビーティ, 村山 久美子 共依存症者は敵対的で、相手を意のままに操りたがるとか、行為が率直でないなど、 彼らが敵意を抱くのは、あまりにもひどく傷ついていて、それ以上つぶされないための唯一の自衛策。彼...
  • 1,100 販売中 2010/05/21
  • 閲覧(1,064)
  • 読書ノート、エッセイ6
  • 「修身教授録」一日一言 2009年03月27日 森 信三, 藤尾 秀昭 直線は、いかに延長するも、ついに直線を出でず。それが円となるには、直線は自らの進路を遮断せられて、無限にその方向を転ずるの極ついに成る。●四十歳まではいわゆる潜行密用であって、すなわち地に潜んで事故を磨く...
  • 1,100 販売中 2010/05/23
  • 閲覧(1,046)
  • 読書ノート、エッセイ9
  • 裁判官の爆笑お言葉集 2007年11月11日 長嶺 超輝 松本智津夫 へたくそな英語をしゃべり出すわ(裁判所法74条「裁判所では、日本語を用いる」の基底に反する違法行為。) 「鉄サビは、鉄より出でて鉄を滅ぼす」と昔から言う。 心のサビがはびこらないようにしてほしい。 名誉欲に身...
  • 1,100 販売中 2010/05/23
  • 閲覧(1,014)
  • 読書ノート14
  • ★化粧する脳 2009年07月02日 茂木 健一郎 「自我」というものが社会的に成り立つもの。男性たちはこれらのことを概念としては理解するが、その重大な含意に必ずしも正面から向き合ってこなかった。女性たちは思春期を境に自分自身の外見を「化粧」を通していわば「演出」していく...
  • 1,100 販売中 2010/05/21
  • 閲覧(1,005)
  • 読書ノート16
  • 東京スタンピード 2009年03月27日 森 達也 人の無意識はある程度まで個人的であるが、さらに深い層は個人的に経験されたり獲得されたりしたものではなく、生得的なものである・・・つまり人はその下意識で繋がっているとの説です●我々の意識は三層構造。知覚できる意識と、その下...
  • 1,100 販売中 2010/05/21
  • 閲覧(978)
  • 読書ノート29
  • 単純な脳、複雑な「私」 2010年4月8日 池谷裕二 哲学では「存在とは何ぞや」と、大まじめに考えていますが、大脳生理学的に答えるのであれば、存在とは「存在を感知する脳回路が活動すること」と、手短に落とし込んでしまってよいと思います。つまり私は「事実(fact)」と「真実...
  • 1,100 販売中 2010/05/23
  • 閲覧(969)
資料を推薦する
会員アイコンに機能を追加
ファイル内検索とは?
広告