代表キーワード :: 幾何学概論

資料:26件

  • 幾何学概論設題1
  • 『第1設題』 集合Xの2つの部分集合族 、 について、 を証明せよ。 2.fを集合Xから集合Yへの全射とする。Xの任意の2つの元x1,x2についてx1~x2をf(x1)=f(x2)と定めるとき、つぎの問いに答えよ。 (1)~はX上の同値関係であることを証明せよ。 (ⅰ)x~x ⇔f(x)=f(x) ...
  • 1,100 販売中 2008/12/01
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  • 幾何学概論リポート第二設題
  • このリポートは、B評価資料です。所見では、「大体できていますが、問3(2)の論証の進め方に注意してください」とありました。この問題は、2012年5月以降変更の可能性があります。難しい幾何学概論の理解を助ける役割を果たせたらと思います。
  • 880 販売中 2012/02/28
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  • 【佛教大学】【2012年度レポート】S0639_幾何学概論_第1設題
  • 《追記》 ~2013年度シラバスとの比較~ 2013年度のレポート設題の8割程度は、2012年度のレポート設題と一致しておりますので、有用な資料であると考えております。 なお、2013年度レポート設題内容と2012年度レポート設題内容の差異は後述してあります。 2012年度のシラバスを基...
  • 550 販売中 2013/01/31
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  • 幾何学概論リポート第一設題
  • この資料は、C評価資料です。所見では、「問4以外はできております。問4は再検討してください。」とあります。 C評価とはいえ、問の75%は正解です。問題変更(2012年5月以降)の可能性があるので、難しい幾何学概論のリポートを作成するためにも、参考にして欲しいと思います。記...
  • 550 販売中 2012/02/28
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  • 幾何学概論科目最終試験_過去問(解答付)No4
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No4』 Date ‘08/02月, ‘07/11月, ‘06/07月 <問題> 1.命題Pnを”-nより小さい”命題qnを”nより大きい”と定め、Rの部分集合 とおくとき、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 2. をQの中のコーシー列とする。 と定めるとき、つぎの問いに答えよ...
  • 550 販売中 2009/01/07
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  • S0639 幾何学概論 最終試験パート1
  • S0639 幾何学概論 最終試験 パート1 以下の問題の解説をします。 1 3つの命題p、q、rについて、次の等式を真偽表を用いて説明せよ。 2 Xを自然数全体の集合Nの部分集合全体とするとき、|X|>アレフゼロを証明せよ。 3 ユークリッド平面R^2の部分集合族{An:n...
  • 550 販売中 2010/05/11
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  • 幾何学概論設題2
  • 1.(1) (2) 2(1) (2) 3(1) (2) 4(1) (2) ( 3 )
  • 11,000 販売中 2008/04/10
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  • 幾何学概論第1設題
  • 2011年度以降の幾何学概論第1設題です。A評価です。 幾何学は解析学などと比べ難しいかもしれません。ぜひ勉強に役立ててください。 今だけこの金額です。
  • 2,200 販売中 2011/12/09
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  • 幾何学概論設題1
  • 1. 2.(1) 2.(2) 3. 集合 A、B の濃度が等しいことを、ここでは「A~B」で表す。 無限集合 A、可算無限集合 N に対して、 A∪N ~ A が成立することを証明する。 A は無限集合であるから、単射 f : N → A が存在する。このとき、f(N) ~ N であり、 A∪N = (A\f(N))∪f(N)∪...
  • 11,000 販売中 2008/04/10
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  • S0639幾何学概論最終試験パート2
  • S0639 幾何学概論 最終試験 パート2 1 命題qnを「1/nより大きい」とし Rの部分集合An={x∈R:(pn∨qn(x)が真である} とおくとき (1) ∪{An:n∈N}を求めよ。 (2) ∩{An:n∈N}を求めよ。 からの問題と解説を載せています。
  • 550 販売中 2010/05/10
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