後出血

閲覧数11,170
ダウンロード数6
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    術後出血
    目標:24時間以内に創部からの出血量、ドレーンからの出血量が100ml時間を越えないこと
    術前DP
    Plt
    PT
    GOT/GPT
    T-BIL
    r-GTP
    Ht
    Hb
    RBC(赤血球)
    高血圧の既往
    血圧・脈拍
    ワーファリンの使用の有無
    術後DP
    血圧・脈拍
    疼痛
    創部
    ドレーンの排液の色・性状・量(100ml時間を越えていないか)
    経鼻胃管からの排液の色・性状・量
    創部からの出血の量(ガーゼ)
    創部からの滲出液の量(ガーゼ)
    覚醒状態   あくびの有無
    顔色
    四肢冷感
    Ht
    Hb
    RBC(赤血球)
    BUN
    クレアチニン
    シーツの汚れ
    ドレーンが抜けていないか
    尿量
    血腫形成の有無
    腹部膨満・下血・嘔吐
    術後出血  根拠
    術前DP
    Plt
    PT
    低体温麻酔は血小板減少とともに凝固機能が低下しやすい。血小板の凝集能が障害されると一次血栓の形成不全をきたし、凝固障害を認める。
    GOT/GPT
    T-BIL
    r-GTP
    Ht
    Hb
    RBC(赤血球)
    高血圧の既往
    高血圧は出血を助長させます
    血圧・脈拍
    ワーファリンの使用の有無
    術前・術中の抗凝固剤投与
    術前からのワーフアリンの内服はビ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。