沐浴の観察ポイント

閲覧数26,882
ダウンロード数7
履歴確認


ハッピーキャンパスアップロードはAdobe Flash Player ver.9 以上から利用可能です。

Flash Playerを設置してください。

ノンプルレシビューアを見る。

  • 1

  • ページ数 : 1ページ
  • 会員550円 | 非会員660円

資料紹介

沐浴の観察ポイント
(沐浴前)


★ 沐浴が不可な場合




(沐浴後中、後)

タグ

看護看護実習医療医・薬学医学看護学

代表キーワード

看護

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

沐浴の観察ポイント
(沐浴前)
・バイタルサイン ・活気 ・哺乳力 ・黄疸の程度
・嘔吐 ・便の性状 ・皮膚、臍部の状態
★ 沐浴が不可な場合
・37.5℃以上ある場合  ・鼻汁、かぜ症状がある時
・哺乳力がない時    ・皮膚に発疹がある時
・筋緊張がなく活気がない時
・下痢、便秘がある時
(沐浴後中、後)
・児のふるえ、動き(活発か元気がないかどうか)
・臍処置部分からの分泌物など(乾燥、出血、発赤)
・チアノーゼの有無
・外傷の有無
・皮膚の状態
・一般状態(体温、呼吸、心拍など)
※ 沐浴の実施は別紙参照

コメント0件

コメント追加

コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。