交渉状2(工期短縮)

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    資料の原本内容

    株式会社 ○○○○ 企画部 ○○○○ 様
    平成 年 月 日 株式会社 ○○○○ 工事長 ○○○○ 印 電話***-****-****
    工期短縮の件
    拝啓/拝復 ○○の候、貴社におかれましては益々ご隆昌のこととお慶び申し上げます。 平素は、格別のお引き立てを賜り、深く感謝いたしております。 さて、ご(相談/依頼/通知/打診/連絡)のありました工期短縮の件ですが、私どもとしても可能な限り工期短縮をいたしたいと存じます。しかしながら、限られた作業スペースと作業時間のため、作業員の増員だけでは工期短縮に限界があります。 つきましては、ご相談ですが、当該工事を夜間及び休日もさせていただけないでしょうか。これから毎日夜間(概ね11時頃)と休日の作業をご許可いただけるのであれば、何とかご要望の期日に竣工が可能です。それには、貴社に多大なご負担とご協力をお願いすることとなりますが、この度の工期短縮には夜間及び休日の作業は不可欠な状況です。 貴社におかれましては、様々ご事情をご検討いただき、夜間及び休日の作業をご許可いただけるか、ご判断を賜りますようお願い申し上げます。 取り急ぎ、工期短縮の件ご返事とお願いまで。
    敬具

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