資料:2件

  • 88回薬剤師国家試験問15
  • 88回問15 解離定数に関する記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 pKaの値が小さいほど、酸性の強さは小さい。 pKbの値が大きいほど、塩基性の強さは大きい。 pKaの値は、解離している分子種と解離していない分子種が等モル量存在している溶液のpHに等しい。 25℃における弱...
  • 全体公開 2009/03/22
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  • 緩衝液のpHの求め方
  • 緩衝液のpHの求め方 緩衝液のpHを求める場合、ヘンダーソン式である①式にpKa及び分子形の濃度、イオン形の濃度を代入する。 pH=pKa+log ……①(酸性物質の場合) ただ、分子形の濃度、イオン形の濃度を求めて、ヘンダーソン式に代入すると計算過程が複雑になるため、緩衝液中の...
  • 全体公開 2009/04/21
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