美術概論Ⅰ 第一設題

閲覧数1,686
ダウンロード数6
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    評価Aで合格しました。
    苦労している方もいるかと思います。私は二回不合格の末、合格しました。参考になれば幸いです。

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    S0606 美術概論I レポート
    本リポート(全4枚)は、2部構成として作成する。 【1~2枚目】テキスト・第5章(p58~p81)を要約し、平成20年度版小学校学習指導要領・図画工作について概説すること。
    【3~4枚目】第1章~第4章(p8~p57)に示された理念・歴史的背景を参照しながら、平成20年度版小学校学習指導要領(上記要約)にはどのような意義があるのかについて自身の主張を述べること。その際、必ず「美術による教育」「DBAE」について言及すること。
    平成20年1月に出された答申では、「生きる力」を基本理念として
    基礎的・基本的な知識、技能の習得
    思考力、判断力、表現力等の育成
    を重視する方向性が示された。これを受けて平成20年度版学習指導要領における図画工作科に関する改訂の要点として6点があげられた。以下に詳しく述べる。
    ①「感性を働かせながら」の意義
    これは自分なりの感覚や感じ方を大切にした造形活動を進めていくことである。自らの行動を通し、形や色、イメージなどをとらえ、これを手がかりに発想をしたり、技能を活用したりしながら他と交流することで主体的に表現したり、よさや美しさな...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。