■■■2014年度 明星大学 通信教育部 初等体育科教育法 (PB3060) 2単位目 合格レポート ■■■
2014年度の明星大学 通信教育部における、合格レポートです。
■課題 : 5年生における「陸上運動」領域のハードル走についての単元計画を作成せよ。
■成績 : 合格
■講評 : 簡潔によくまとめられています。
参考にして頂ければ、幸いです。
■参考文献 : 『新版体育科教育学入門』高橋健夫、岡出美則、友添秀則、岩田靖、他(大修館書店)
明星大学通信教育部 初等体育科教育法(PB3060) 2単位目合格レポート
■課題:
5年生における「陸上運動」領域のハードル走についての単元計画を作成せよ。
■成績:合格
■講評:簡潔によくまとめられています。
■レポート本文
*文字数的にレポート用紙に入りきらないため、1マス2文字入れる感じで詰めて記載して提出しました。そのため、このレポート本文部分においても、フォントを小さくして記載しております。
5年生における「陸上運動」領域のハードル走についての単元計画を作成せよ。
第5学年 体育学習指導案 第5学年1組(男子15名 女子15名)計30名
1.単元名 陸上運動「ハードル走」
2.単元について
(1)一般的な運動の特性
①一定の距離におかれたハードルを一定のリズムで走り越える時に心地よさを感じる運動。
②相手と競争したり、自己記録に挑戦することが楽しい運動。 ①、②=機能的特性
③3〜5歩のリズムでハードルを走り越えて、ゴールまで全力で走り抜ける運動。
④ハードルの高さ、ハードル間のインターバルを適切な設定にする必要のある運動。
③、④=構...