大阪芸術大学通信教育部 総合教育科目「図学第1~4課題」全てA判定 2022年度使用可

閲覧数3,159
ダウンロード数11
履歴確認

    • ページ数 : 6ページ
    • 会員1,320円 | 非会員1,584円

    資料紹介

    ※丸写しは、お止め下さい。参考資料として、ご活用下さい。

    総合教育科目「図学第1~4課題」
    2022年度の学習指導書確認済(2022.4.5に確認)
    ※年度中に学生へアナウンスすることなく、学習指導書が変わる場合があります。学習指導書の右下にある西暦と月日を確認し、設問が同じかどうかを御確認下さい。)

    コツを掴めば簡単に作図できます。

    第1課題
    学習指導書のP.2から始まる1-1~1-7をA3ケント紙に作図する。図を描く時に用いた線は、後から見ると作図の順序が分かるので、そのまま残して提出した方が良いと思います。

    担当教員評価
    「作図の経緯がよく分かり、内容のある作図です。」

    A判定


    第2課題
    学習指導書P.7にある①②④を第三角法と第一角法で描き、P.9の2-10にある①②③を第三角法で描く。第三角法と第一角法の違いを注意しながら作図すること。第三角法の方が理解しやすいので、それになれること。寸法は学習指導書を実寸で測り、その比率で描く。

    担当教員評価
    「実線の表現が分かりやすい。」

    A判定


    第3課題
    P.16。興味本位から3-2を選んで作図したが、3-3のスケッチ図を描く方が簡単に出来るそうです(3-3は着色必須のこと)。
    曲線は自在定規や雲型定規を使用した方が良いみたいです。
    寸法は学習指導書の図を実際測り、その比率で展開図を描くこと。
    担当教員評価
    「精度の高い作図です。」

    A判定


    第4課題
    P.18の4-1、等測図、二軸測図、三軸測図を描く。寸法を測り、その比率で描くこと。作図のヒントは学習指導書のP.19に三種類とも書いてあります。
    4-2のカバリエ投影とキャビネ投影を描く。寸法を測り、その比率で描く。

    担当教員評価
    「できれば雲型定規を使用してください。」

    A判定

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。