平成29・30年度報告課題のレポートになります。
参考文献:日本大学通信教育部指定テキスト C10100 英語Ⅰ 小川睦子 著 2015年4月 初版21刷
Ⅰ.名詞句は2語以上から構成され、文の主語・補語・目的語となる名詞相当の役割をしている。to不定詞、動名詞、代名詞の形があり、主語+動詞の形をとっていない。
これに対し名詞節は同じ役割をするものの、that節、what節、複合関係詞節、間接疑問の形があり、主語+動詞の構成となっている。どちらも「~(する・という)こと」と言う意味を持っている場合が多く、
形容詞句は2語以上から構成され、名詞及び代名詞を修飾する役割をしている。文中では主語・補語・目的語にもなる。主語+動詞の形をとらずに、前置詞句、to不定詞句、分詞の種類があり、基本的に修飾する名詞の直後についている。
これに対して形容詞節は形容詞句と同じ働きをするものの、関係副詞節、関係代名詞節の形式をとっており、主語+動詞で構成されている。
Ⅱ.例文
S+V(「~は・・・する」)
Chaddy(S),who has done better than the rest of us、lives(V),in Manhattan, with Odette and their children P1 L26
和訳 私たち他の...