心理学理論と心理的支援

閲覧数2,934
ダウンロード数4
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    心理療法から2つとりあげ、その内容について説明しなさい。(クライエント中心療法、家族療法)社会福祉士の通信教育のレポート提出で100点満点中85点評価でした。そのままの提出はお控えください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    No.1
    科目名 心理学理論と心理的支援 氏 名
    400 字
    社会福祉士通信課程
    クライエント中心療法は、米国のロジャー
    スが1940年代に初めて提唱された考え方で、
    呼び方を患者から自発的にサポートを受ける
    人「クライエント」という言葉に改め、治療
    者(セラピスト)の指示やアドバイスを受け
    る関係(指示的療法)からクライエントの話
    しをカウンセラーが積極的に耳を傾け問題解
    決を行っていく心理療法(非指示的療法)で
    あ る 。
    基本的態度として、ありのまま無条件に話
    しを聞く「無条件の肯定的関心」、カウンセ
    ラーがクライエントの立場に立って親身に考
    え、理解・共感を深める「共感的理解」、表
    裏なくカウンセラーが理解できている状態
    「 自 己 一 致 」 で あ る 。
    クライエントが話しやすい雰囲気作り、話
    しを聞く技法として「積極的傾聴」があり、
    クライエントの不明慮な感情、考え方の表現
    を適切な表現に直して言い換える、まだはっ
    きりと意識していないところを先取りし言語
    No.2
    科目名 心理学理論と心理的支援 氏 名
    400 字
    ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。