「〇〇の候」の〇〇には、季節の言葉が入ります。下記ご参照のうえ、お使いください。
お礼状を送る時期は実習最終日の翌日投函がベストですが、1週間以内には送りましょう。
・1月…初春・新春(上旬)、大寒・厳寒(下旬)
・2月…立春・向春(上旬)、春寒・向春(下旬)
・3月…早春・浅春(上旬)、春分・春暖(下旬)
・4月…桜花・陽春(上旬)、春陽・晩春(下旬)
・5月…新緑・立夏(上旬)、青葉・薫風(下旬)
・6月…初夏・青葉(上旬)、梅雨・向暑(下旬)
・7月…盛夏・小暑(上旬)、盛夏・大暑(下旬)
・8月…晩夏・立秋(上旬)、残暑・秋暑(下旬)
・9月…初秋・新涼(上旬)、秋涼・秋色(下旬)
・10月…秋色・秋晴(上旬)、秋冷・紅葉(下旬)
・11月…晩秋・紅葉(上旬)、霜秋・向寒(下旬)
・12月…初冬・師走(上旬)、寒冷・歳末(下旬)