「水」の暴走は止まるか?

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資料紹介

完全雇用モデルを使って、貯蓄の重要性や、貯蓄に変わる代替的な方法を提案します。経済学の初学者にオススメです。具体例として社会資本(水道や堤防)を用います。

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

●「水」の暴走は止まるか?
~「完全雇用モデル」で、貯蓄率の減少が社会資本へ及ぼす影響を検証する。
1.はじめに
近頃、筆者の周りでは「水」に関する事故が多発しています。当レポートを書いている季節は9月ですが、新聞・ニュース報道などでレジャー中の水難事故の話題をよく耳にします。しかし本レポートで扱う「水」の事故とは、上下水道管の破裂や堤防の決壊など「水が関わる社会資本」の問題について指します。
言うまでもなく、上下水道や堤防は社会を構成するための大切な設備です。マクロ経済学の教科書では、固定資本や社会資本1などと呼ばれています。
これらの固定資本は、毎年の総生産物から、その年の消費に必要な分を差し引いた分、つまり貯蓄(投資)によって賄われます。完全雇用モデルにおける、もっとも単純な貯蓄・投資恒等式を用いると、次のように表されます。
Y=C+I(S)・・・・・・1)
I(S)=Y-C・・・・・・2)
Y→産出量 C→消費 I→投資 S→貯蓄
そこで本レポートでは、完全雇用モデル(経済循環モデルにおいて、家計と企業のみを用いたモデル)に沿って、仮に「この貯蓄が減少する場合」において、産出量...

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