慶応21年度短答

閲覧数1,614
ダウンロード数18
履歴確認

    • ページ数 : 48ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    慶應義塾大学法科大学院の既修者用試験の21年度の短答試験を、ロースクール生が詳細に解説したものです。著名な基本書や判例を引用して解説したつもりです。判例の引用については、設問に必要な部分より長めに切り出しています。

    タグ

    憲法民法刑法法科大学院入試

    代表キーワード

    民法憲法

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    平成21年度 慶応短答解説
    正 解
    設 問

    正 解

    チェック欄

    設 問

    正 解

    チェック欄

    1

    3
    16

    2
    2

    2
    17

    1
    3

    1
    18

    1
    4

    2
    19

    0
    5

    2
    20

    0
    6

    3
    21

    0
    7

    1
    22

    2
    8

    2
    23

    3
    9

    3
    24

    1
    10

    2
    25

    4
    11

    4
    26

    1
    12

    4
    27

    1
    13

    3
    28

    0
    14

    3
    29

    3
    15

    2
    30

    2
    合計
    憲 法
    以下の問題を読み,各問題に含まれるAとBの2つの文章がともに正しい場合には0を,Aが正しくB が誤っている場合には1を,Aが誤りでBが正しい場合には2を,AとBがともに誤っている場合には3を,それぞれ解答欄に記入しなさい。
    (解答欄1 )正解:3

    A.最近特に,国際社会において人権の国際的保障の重要性が指摘されているが,日本政府は必ずしもそのような取り組みに対して積極的ではなく,「難民の地位に関する条約」,「女子差別撤廃条約」,「子どもの権利条約」,「拷問等禁止条約」には加入しているが,差別的表現に対する規制は望ましくないという意見...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。