report家庭科教育法(1)(2)

閲覧数1,541
ダウンロード数4
履歴確認

    • ページ数 : 8ページ
    • 会員880円 | 非会員1,056円

    資料紹介

    A判定をいただきました。
    みなさんのご参考になればと思います。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    設 題
    (1)新しい小学校学習指導要領家庭科の示す学習内容A~Dについて、今あなた自身が実践できているか述べなさい。
    新しい小学校学習指導要領家庭科で示す学習内容は    A「家庭生活と家族」、B「日常の食事と調理の基礎」、C「快適な衣服と住まい」、D「身近な消費生活と環境」の4項目である。それぞれの項目において、今、私自身が実践出来ているかを述べたい。Aにおいては、家族を第一に考え、自分の役割、仕事を自覚し、育児も分担しながら親として成長しながら取り組んでいる。しかし、近隣とのかかわりについては、まだできていないので今後、地域とのかかわりを考える中で見直していかなければならないと考えている。Bにおいては、子どもの規則正しい生活リズムを身に付けるためにも、決まった時間に家族揃って食事を摂るようにしている。ただ、調理については家族に任せてしまっており、栄養素のバランス等、今後考えて行かなければならない。Cについては、選択等衣類については、家の中で私が担当しており、季節ごとの箪笥の衣類の入れ替えも行っている。ミシンや手縫いで服や巾着等を作ることも多々ある。道具については子どもに危険な場合も...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。