〈 看護技術演習記録 〉No.1 (1)学年・( )G・()番・氏名( )
単元名:罨法 演習項目:氷枕、氷のう、氷頚 提出日:平成22年2月8日 担当教員: 印 学習目標:患者の精神的・身体的安楽を考慮する。正しい手順で実施する。 必要物品:氷枕、カバー(タオル、ガーゼ、三角巾なども可)、止め金、ゴム、氷、氷すくい、タオル、水、氷のう吊り、温度計 手 順 根 拠 と 留 意 点 結 果 お よ び 評 価 氷枕、氷のう、氷頚を貼用する目的を確認し、用いる部位、皮膚の状態の観察を行う。(バイタルサインの測定、皮膚の色、障害の有無、知覚鈍麻の有無、皮膚温の観察など)
実施の目的と方法について患者に説明し合意を得る。
必要物品を準備する。
氷枕、カバー(タオル、ガーゼ、三角巾なども可)、止め金、ゴム、氷、氷すくい、タオル、水、氷のう吊り、温度計
必要物品の点検を行う。
物品の破損
止め金の効果
カバーの材質、破損、湿潤
準備した物品に設定した氷片、水を入れる。
① 氷の大きさ:氷枕はくるみ大の大きさ、氷...