口腔、鼻腔内吸引

閲覧数1,986
ダウンロード数1
履歴確認
更新前ファイル(1件)

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員770円 | 非会員924円

    資料紹介

    タグ

    技術看護呼吸変化記録血圧演習アセスメント循環感染

    代表キーワード

    看護

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    〈 看護技術演習記録 〉No.1                      (1)学年・(  )G・()番・氏名(     )
    単元名:吸引 演習項目:鼻腔、口腔の吸引 提出日:平成22年1月18日 担当教員: 学習目標:気管内に貯留した分泌物・異物を除去する。 必要物品:吸引装置、排液用バッグ、吸引カテーテル、(10-16Fr)、滅菌手袋、滅菌蒸留水、滅菌カップ、アルコール綿、聴診器 手        順 根  拠  と  留  意  点 結 果 お よ び 評 価 アセスメント
    呼吸状態・全身状態
    患者の訴え・バイタルサインズ・意識状態・SpO2値・呼吸音・気道内分泌物の貯留部位・年齢、発達段階・疾患の治療状況・投与されている薬剤・患者の協力の程度
    吸引方法の選択
    必要に応じて口腔、鼻腔、気管内吸引のいずれかを選択する。
    注意事項の確認
    呼吸・循環系に影響を及ぼすケアであるため、安全・確実な技術の下に実施する。
    実施
    気道内の分泌物を吸引することについて説明し、同意を得る。
    物品を準備し、ケアの環境を整える。
    手洗い後、カテーテルの滅菌パックを上端から約5cmほど開封する。
    カテー...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。