S0702教科教育法数学1-2

閲覧数1,755
ダウンロード数21
履歴確認

    • ページ数 : 10ページ
    • 会員660円 | 非会員792円

    資料紹介

    集 合・論理、数、代数、幾何、関数、微分・積分、確率・
    統計の中から一つを取り上げ、その内容の要点を記述す
    るとともに、自分の視点で考察せよ。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    S0702 教科教育法数学1 第2設題
    (1)
    集合・論理、数、代数、幾何、関数、微分・積分、確率・
    統計の中から一つを取り上げ、その内容の要点を記述す
    るとともに、自分の視点で考察せよ。
    確率・統計の分野を取り上げる。この分野の内容の要
    点 を ま と め る 。
    ( 1 ) 確 率
    同じ条件のもとで繰り返し行うことができ、その結果
    が偶然に支配される実験や観察を試行という。また試行
    の結果として起こる事柄を事象という。起こりうる結果
    の全体を、その試行の標本空間と呼ぶ。その標本空間で、
    それ以上分けることのできない事象を根元事象と呼ぶ。
    一般に、標本空間全体で表される事象を全事象と呼ぶ。
    S0702 教科教育法数学1 第2設題
    (2)
    ( 1 ) 0 ≤P(A)≤1
    ( 2 ) P(∅) = 0, P(U)= 1
    ( 3 ) A∩B= ∅ な ら ば P(A∪B) = P(A) + P(B)
    す 。
    独 立 で あ る と い う 。
    ( 2 ) 記 述 統 計
    収集したデータの代表値や散らばり具合などを算出し、
    データの示す傾向や特徴...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。