博物館実習I展覧会企画書

閲覧数6,735
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    博物館実習I 展覧会企画書 中間報告    
    展覧会のコンセプト:夏季課題の繰り返しになるが、09年1月16日に死去したアンド

    リュー・ワイエスとその父N.Cワイエス、息子ジェームズ・ワイエスをこの展示では取り上げる。

    アメリカの代表的な画家で日本にも強い人気があるアンドリュー・ワイエスの代表的な作品と、彼を指導した父、そして息子の現在の活動に焦点を当てて展示を構成したい。特に三人の画家が歩んだ軌跡をテーマにするため、単に作品を紹介するに留まらずワイエス家という括りの中でそれぞれの位置づけが閲覧者に分かりやすい展示にできれば良いと思う。
    展覧会の構成 

    第1部 ニューウェル・コンヴァース(N.C)・ワイエス

    第2部 アンドリュー・ワイエス

    第3部 ジェームズ・ワイエス
    展覧会の出品資料(単位:センチ 未記入-不明)

    ワイエス一家の写真1923(展示全体の解説に使用)

    第1部 N.Cワイエス

    N.Cの写真(紹介パネルの一部に使用)1916

    「自画像」油彩 キャンバス 1913 46.4×31.1 

    ニコラス・ワイエス氏蔵

    冒険物語

    「宝島」油彩 キャンバス 34....

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。