ICE動作確認演習

閲覧数985
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 9ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    タグ

    代表キーワード

    ICE動作確認演習

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ICE動作確認演習
    「実験の概要と方法」

    ICEで提供されているネットワークサービスについて動作確認を行う。どのようなサービスが利用可能であるか調べる。具体的に行う作業としては、telnetコマンドによって各ホストを各ポート番号に対応するサービスが利用可能であるかを確認する。(すべてのサービスについて調べるのは多数すぎのため、主要なサービスのみにする。そのサービスについては「結果」の最後に詳細に掲載する。)

    ホスト名:icemilk   OS:Redhat Enterprise Linux ES4

    ホスト名:icecs   OS:Slackware Linux 2.4.33.3
    ホスト名:ftp   OS:Slackware Linux
    注:今回の結果は、主要なサービスについてのみとなっている。その詳細を以下の表にまとめる。

    ポート番号

    プロトコル

    用途

    20

    ftp-data

    ファイル転送(データ本体)

    21

    ftp

    ファイル転送(コントロール)

    22

    ssh

    シェル:SSH(セキュア)

    23

    telnet

    シェル:telnet

    25

    smtp...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。