準備物
・オイル缶・煙突用のスチール缶・缶きり・薪・金槌・スコップ・金バサミ・軍手・小枝・新聞紙
・固形燃料
※1 オイル缶はガソリンスタンドに頼めば、もらえることが多い。その際、内部にオイルが付着している可能性があるため、新聞紙等でよくふき取る必要がある。
※2 煙突は今回、スチール缶で作ったが、廃材工場などでもらえる。
注意事項
・木材などは今回近くのホームセンターで購入したが、冬場より夏場においてあることが多いそうだ。
・非常に高温になるため、燃えやすい繊維で出来た服は避けた方がよい。
・火力をあげるためには固形燃料を利用すると便利である。
・穴をあけるなどの作業は十分気をつけること。
炭作り
時間 様子 内容
13:00オイル缶の側面に煙突の穴をあける。今回は缶きりやペンチを利用したが、金のこぎりを使用すれば、正確にはやくできる。
14:00煙突をつける。オイル缶よりも長い煙突のほうがよい。
14:15オイル缶に薪を敷き詰め、間や上に新聞紙や小枝をつめて燃えやすくする。このとき固形燃料を細かく砕き同様につめておく。
15:0050cmほどの深さまで掘った穴の中にオイル缶を入れる。煙突をしっかり出しておく。
炭作り活動
活動日2006年1月7日~8日
準備物
・オイル缶
・煙突用のスチール缶
・缶きり
・薪
・金槌
・スコップ
・金バサミ
・軍手
・小枝
・新聞紙 ・固形燃料 ※1 オイル缶はガソリンスタンドに頼めば、もらえることが多い。その際、内部にオイルが付着している可能性があるため、新聞紙等でよくふき取る必要がある。
※2 煙突は今回、スチール缶で作ったが、廃材工場などでもらえる。
注意事項
・木材などは今回近くのホームセンターで購入したが、冬場より夏場においてあることが多いそうだ。
・非常に高温になるため、燃えやすい繊維で出来た服は避けた方がよい。
・火力をあげるためには固形燃料を利用する...