公民科教育法授業案「青年であること、自分らしさを求めて」

閲覧数2,596
ダウンロード数10
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    1. 日時 平成17年10月 日( 曜日)
    2. 対象 ○○立○○○高等学校 第○学年○組 〔男子○○名 女子○○名 計○○名〕
    3. 単元名 第1章 わたしたちと現代社会
     第2節わたしたちの生き方 ?青年であること、自分らしさを求めて
    4. 指導目標
     理解させる 考えさせる 考察させる気気付かせる 培う 検討させる 身に付けさせ
    (1)自分たち(高校生)が不安定な存在である「境界人」に位置していることを認識させ
    ることにより、現在抱えている葛藤の多くは同世代の共通した課題であることを理解させる。
    (2)自己を主観的・客観的に認識できることがアイデンティティの確立につながることを
    理解させる。
    5. 学習指導計画(2時間扱い)〔〕は配当時間
     (1)ビデオ 「ひきこもりを救え!!待ったなし!親子の壮絶な闘い」
              8月1日NTV放送〔1〕
     (2)青年であること、自分らしさを求めて〔1〕本時
    6. 本時の指導目標
     4.に同じ
    7. 本時の副教材もしくは配布資料
    配布資料
    (1) プリント
    ・バーンガのルール説明
     ・ワークシート
    HP「地球市民の部屋」http://homepage3.nifty.com/globalcitizen/Default.htm 
    より作成。(作成者 高野剛彦さんの許可を頂きました。)

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

               公民科〔「現代社会」〕の学習指導案
                           
    1. 日時 平成17年10月 日( 曜日)
    2. 対象 ○○立○○○高等学校 第○学年○組 〔男子○○名 女子○○名 計○○名〕
    3. 単元名 第1章 わたしたちと現代社会
    第2節わたしたちの生き方 ①青年であること、自分らしさを求めて
    4. 指導目標
    理解させる 考えさせる 考察させる気気付かせる 培う 検討させる 身に付けさせ
    (1)自分たち(高校生)が不安定な存在である「境界人」に位置していることを認識させ
    ることにより、現在抱えている葛藤の多くは同世代の共通した課題であることを理解...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。