家庭科教育法

閲覧数1,982
ダウンロード数7
履歴確認

    • ページ数 : 9ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「(1)新しい小学校学習指導要領家庭科の示す「内容」のすべての項目を転記し、各項目について、自分自身が達成できているかを4段階で自己評価しなさい。
    (2)(1)の評価、およびこれまで受けてきた家庭科の授業を振り返り、さらに新学習指導要領家庭科の「目標」を理解したう上で、小学校家庭科教育のあり方について考えを述べなさい」
    評価方法は4段階評価の◎、○、△、×で記す。
    A 家庭生活と家族
     (1)自分の成長と家族について、次の事項を指導する。
    ア 自分の成長を自覚することを通して、家庭生活と家族の大切さに気付くこと。(◎)
     (2)家庭生活と仕事について、次の事項を指導する。
    ア 家庭には自分や家族の生活を支える仕事があることが分かり、自分の分担する仕事ができること。(○)
    イ 生活時間の有効な使い方を工夫し、家族に協力すること。(○)
     (3)家族や近隣の人々とのかかわりについて、次の事項を指導する。
    ア 家族との触れあいや団らんを楽しくする工夫をすること。(◎)
    イ 近隣の人々とのかかわりを考え、自分の家庭生活を工夫すること。(○)
    B 日常の食事と調理の基礎
     (1)食事の役割につい...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。