第4学年音楽科学習指導案

閲覧数2,677
ダウンロード数7
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    あなたは子どもと、
    1. どんな音楽(音楽活動)を
    2. どんな場で
    3. どのように
    共有したいですか?指導案のような具体的な形で書きなさい。
    (1) 題材名「ぼくたち、私たちの音楽を作ろう」

    (2) 題材の目標
    音の響きあい、重なり合いを感じ取りながら、音楽を作って表現する。

    (3) 本題材の意図と子どもへの期待
     自らの手で音楽を構成する力を身に付けるとともに、子どもの発想を生かしながら、音楽的な視野を広げたい。また、速度や旋律の決まっていないあいまいな拍節の音遊びを加えることで、偶然作られる旋律や音の重なりの響き合いの美しさを感じ取るようにもしたい。

    (4) 題材の学習内容
    ア 偶然に響き合う音色の美しさに気付いて表現したり聴いたりする。
    イ グループごとに楽器の組み合わせや、リズムを工夫して音楽を作って表現する。
    ウ 互いの音を聴きあいながら発表し、良いところを認め合う。
    (5) 評価規準
    ア 音遊びを楽しんでいる。
    イ それぞれの楽器に関心をもって、意欲的に聴いたり表現したりしている。
    イ それぞれの楽器の音を生かして、構成を工夫している。
    ウ それぞれの楽器の音を感じ取って聴いたり、友達の演奏のよさを聴き取ったりすることが出来る。

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    音楽理論2課題レポート
    あなたは子どもと、
    どんな音楽(音楽活動)を
    どんな場で
    どのように
    共有したいですか?指導案のような具体的な形で書きなさい。
    第4学年音楽科学習指導案
    場所 音楽室
    指導者    
    30人学級
    45分×2回
    題材名「ぼくたち、私たちの音楽を作ろう」
    題材の目標
    音の響きあい、重なり合いを感じ取りながら、音楽を作って表現する。
    本題材の意図と子どもへの期待
     自らの手で音楽を構成する力を身に付けるとともに、子どもの発想を生かしながら、音楽的な視野を広げたい。また、速度や旋律の決まっていないあいまいな拍節の音遊びを加えることで、偶然作られる旋律や音の重なりの響き合いの美し...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。