シート名
目次 1
表紙 2
事業概要 3
収支計画書 4
売上計画書 5
開業当初の資金計画 6
資金繰り表 7
事業計画書
年 月 日 作成
氏名
住所
電話番号
F A X番号
メールアドレス
ホームページURL
事業概要
1. 事業内容
2. 取り扱う商品・サービス(予定を含む)
3. 開業の目的・動機
4. 事業の経験(履歴・職務経歴・資格等)や商品・サービスの強みなどセールスポイント
5. 有利な外部要因
使用法
1 事業内容と取り扱う商品サービスを明確にする(説明する)ための書式です。
自分の事業内容・商品サービスについて説明できることは最低限の条件です。
また、融資を受ける際の一般的な質問事項でもあります。
2 いわゆるSWOT分析も行います。
3 記入スペースは行の挿入・削除により調整してください。
4 項目名は一般的に必要と思われるものに設定していますが、各自の事情に応じて変更追
加してください。
5 入力する際は、エクセルのメニュー[編集]―[フィル]―[文字の割付]を利用すると便利で
す。
収支計画書 (月平均)
開業当初 軌道に乗った後
( ヶ月後)
売上高
経費 固定費 生活費
水道光熱費
通信費
固定費計 $0 $0
変動費 仕入高
外注費
変動費計 $0 $0
経費計 $0 $0
事業所得(控除前 課税所得金額) $0 $0
各種控除 税金 所得税
住民税
事業税
税金計 $0 $0
保険 国民健康保険
国民年金
保険計 $0 $0
控除額計 $0 $0
最終利益(未処分利益) $0 $0
使用法
個人事業主の場合、固定費についてはあまり細かい項目立ては必要なく、ざっくりと生活費とでもしておけばいいかと思います。
毎月これだけ稼いでおけば大丈夫という最低固定生活費をつかんでおくことは重要です。
また、固定費はできる限り減らすとともに、経費自体もできる限り変動費化します。
売上計画書 (月平均)
商品 開業当初 軌道に乗った後( ヶ月後)
売上高 単価 数量 売上高 単価 数量
商品1 $0 $0
商品2 $0 $0
商品3 $0 $0
商品4 $0 $0
商品5 $0 $0
商品6 $0 $0
商品7 $0 $0
商品8 $0 $0
商品9 $0 $0
商品10 $0 $0
売上目標 $0 $0
備考
使用法
1 事業概要であげた商品の料金表(メニュー)とその売上げ目標です。
価格戦略は経営戦略の一つとも位置づけられます。
2 収支計画であげた売上高の根拠ともなるものです。
開業当初の資金調達計画
必要な資金 資金調達
内容 金額 方法 金額
設備資金 自己資金
国民金融公庫からの借入
開業当初の売上見込み
計 $0
運転資金
計 $0
合計 $0 合計 $0
備考 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
予算 実績 予算 実績 予算 実績 予算 実績 予算 実績 予算 実績 予算 実績 予算 実績 予算 実績 予算 実績 予算 実績 予算 実績
前月繰越 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
経常収入 売上 現金売上
売掛金回収
その他収入 雑収入
経常収入計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
経常支出 固定費 家賃
生活費
水道光熱費
通信費
国民健康保険料
国民年金
固定費計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
変動費
変動費計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
経常支出計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
経常収支差引 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
財務収入 借入金
財務収入計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
財務支出 借入金返済
財務支出計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
財務収支差引 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
当月収支 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
次月繰越 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0