[体力テスト・後期授業を通して感じた自分自身の体力・健康とこれからのスポーツとの関わり方について]
大学に入学してから、中学・高校とは違い体育が必須ではなくなり、スポーツをする機会がほとんどなくなったため、今回の授業は私にとって久しぶりにふれるスポーツであった。エアロビクスダンスなどの個人の体力や、そのときの体調に合わせて調節しながら行えるものや、フォークダンス・卓球、そしてニュースポーツであるキンボールやとインディアカといったはじめて知るスポーツに触れることもでき、とても楽しくスポーツに親しむことができた。キンボールのセットがとても高価だということ、大阪のチームが世界で上位にいるとういことが印象に残っている。また、私が今回、興味を持ったものは、エアロビクスであった。動きの強弱を自分で調節することができ、体力に合わせ、無理なく、そして皆で一緒にすることができ、かつ楽しいということで、体力の落ちてきている私にとっては、無理をせずに取り組みやすいものであったためだ。中高年の女性が好んで、スポーツジムでエアロビクスに夢中になる気持ちがよく分かった。そして、なによりも、今までの毎日学校と家とを...