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慶應義塾大学通信教育課程 法学部甲類 卒業論文

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    • ページ数 : 55ページ
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    資料紹介

    慶應義塾大学通信教育部法学部(甲類)
    卒業論文です。卒論執筆の参考にしてください。

    タグ

    慶應義塾、通信、法学部、卒論

    代表キーワード

    法学部、卒論、慶應義塾

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    承継的共犯についての考察

    第1.はじめに
    承継的共犯1とは,「ある犯罪について,ある者(先行行為者)が実行行為に着手し,いまだその行為の全部を終了していない段階で,他の者(後行行為者)との間に,その犯罪についての共同実行の意思を生じ,その後,先行行為者と後行行為者とが共同してその後の実行を行う場合」2を意味する。この承継的共犯をめぐっては,後行行為者がどの範囲で共犯として罪責を負うかが問題となる。承継的共犯について考察する際の事例としては,【事例1】XがAに対して暴行を加え,傷害を負わせた後に,YがXと意思を通じてさらに共同して暴行を加えた場合,【事例2】Xが強盗目的でAに暴行を加えて傷害を...

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