行政学
私は、①厚生労働省総合職(キャリア、法文系)を選択する。
厚生労働省総合職を選択する理由は、厚生労働省の中核として、高度な専門知識を持ち、政策の企画立案や調整、推進、実行を行う重要な役割を担い社会問題解決に向けて中心的に関わっていくためである。また少子化問題に焦点を当てて考えると、少子化問題に直接的・間接的に幅広く関連する政策立案と実施の能力を身につけるためである。少子化は日本社会にとって深刻な課題であり、そのような問題の解決には包括的なアプローチが求められる。加えて、法文系であるため学術的背景を活かすことで、法律や社会学の知識を基にした分析力や政策提案のスキルを総合職としてより磨き、少子化問題に対する理解と対策の実施に貢献していけると考えたため。
厚生労働省によると総合職では、少子化の原因である出生率の低下や結婚率の低下、女性の社会進出の向上といった様々な要因を総合的に捉えながら、その背景や影響について分析し、適切な政策を立案する役割が期待されている。具体的には、育児支援や教育制度の改善、結婚を促進するための支援策、働き方改革や男女共同参画の推進、若年層の非正規雇用者の増加...