※内容の丸写しは絶対にお控えください※
初等家庭教育法 最終試験のみの販売です。
S判定(100点)でした。
○参考文献:
文部科学省(2017)「小学校学習指導要領(平成29年告示)家庭科」東洋館出版社
浜島京子(2021)「新しい家庭5・6」東京書籍
初等家庭教育法
最終試験:
(1)5年「生活を支えるお金と物(仮称)」(全5時間)に関する題材を設定し、次の項目に従って授業の概要を考えなさい。①題材の目標(3観点から) ②指導計画(主な学習活動を含む) ③ほしいものが本当に必要かどうか、持続可能な社会を構築する消費者として考え判断する場面の児童主体の学習活動とそれに対する教師の準備、支援・指導(何時間目かを記す) (1000字以上)
〇参考文献:
・鳴海多恵子(2020):「わたしたちの家庭科5・6」開隆堂
・文部科学省(2017):「小学校学習指導要領(平成29年告示)家庭科」東洋館出版社
【題材】:少しの工夫で未来へ繋がる買い物を意識しよう!
①題材の目標:
・買い物の仕組みや消費者の役割が分かり、物や金銭の大切さと計画的な使い方について理解することができる。(知識・技能)
・物の購入において、本当に必要かどうか検討したり、フリーマーケットの利用、家にあるもので代用できるか試しながら、買い物への計画を立ることができている。(思考力・判断力・表現力)
・ほしいものを購入する際、友達の考えを参考にしたり、独自のアイデアを発揮しな...