幾何学演習講義資料4

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    資料紹介

    2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved.
    幾何学演習
    第4回(全8回)
    4
    -1
    2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 4
    -2
    集合Xの2つの部分集合A,Bについて
    A⊂B かつ B⊂A
    が成り立つとき,
    A=B:AとBが等しい
    という。これを記号を使って表すと
    A∍
    x ⇔ x
    ∊B
    となる。
    2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 4
    -3
    A≠B は
    (1) A⊂Bでない
    または
    (2) B⊂Aでない
    ことになる。 (1)の

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    2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved.
    幾何学演習
    第4回(全8回)
    4
    -1
    2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 4
    -2
    集合Xの2つの部分集合A,Bについて
    A⊂B かつ B⊂A
    が成り立つとき,
    A=B:AとBが等しい
    という。これを記号を使って表すと
    A∍
    x ⇔ x
    ∊B
    となる。
    2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 4
    -3
    A≠B は
    (1) A⊂Bでない
    または
    (2) B⊂Aでない
    ことになる。 (1)の...

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