【佛教大学/最新2021年度】総合的な学習の時間の指導法 S5457 最終試験 A判定

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    資料紹介

    佛教大学 【最終試験】合格済みのレポートです。
    2021年度シラバス対応の最新版です。
    本レポートを参考に自身の経験を織り交ぜてご利用いただけると幸いです。
    ※内容の丸写しは絶対にお控えください

    ○参考文献
    森田真樹・篠原正典(2018)「総合的な学習の時間」ミネルヴァ書房
    内閣府大臣官房政府広報室「政府広報オンライン 官公庁サイト一覧」(閲覧日:2021年11月29日)

    ○佛教大学通信教育課程のレポートをまとめていますので
    是非、お気軽にご覧ください!お役に立てれば幸いです!
    https://www.happycampus.co.jp/docs/921458137669@hc21/?__a=gnb

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    総合的な学習を設計することを考え、「防災」をテーマとして、下記のポイントごとに分けて授業内容を記述しなさい。まず、対象となる学校・学年を書き、次に1~6の視点から実践する内容を書きなさい。1.「何ができるようになるか」、2.「何を学ぶか」、3.「どのように学ぶか」、4.「実施するために何が必要か」、5.「子ども一人一人の発達をどのように支援するか」、6.「何が身に付いたか」

    「国のリーダーになり新型コロナウイルスにより困っている身近な人への支援策を考えよう!
    福岡市立小学校 第6学年

    【授業の概要】
    ①国の官公庁の役割を知る/政策を調べる/国会の仕組みを知る
    ◯福岡県職員、議員、専門家などを招いて生徒に説明や助言をする機会を設ける
    ②生徒が担当する官公庁を決定する
    ◯自主性を尊重して、知識や興味・関心に沿った決め方をする
    ③担当した官公庁の管轄の地域の困っている人を取材する
    ◯文部科学省:小学校、厚生労働省:地域の高齢者、農林水産省:地域の第一次産業者、経済産業省:商店街、国土交通省:ホテル、食事施設、鉄道会社
    ④支援策を考える
    ◯規模、額、内容を精査する
    ◯...

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