【2023年度も同内容】明星大学 通信 PF2030 幾何学1 科目修了試験 解答

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    資料紹介

    明星大学 PF2030 幾何学1 科目修了試験 解答になります。
    成績「優」をいただいています。
    ご購入いただける資料タイトルは2021年度となっておりますが、2023年度の科目修了試験でも同内容の出題であることを確認しました。
    本科目は「P84定理5.4『2点A, Dが直線BCの同じ側にあって∠BDC=∠BACならば、四点A, B, C, Dは同一円上にある。』の証明の中で、点Dが円γの外側にある場合に弦BC上の点Mを持ち出さなければいけない理由は何でしょう。」という問題が出題され続けています。
    教科書等を調べてもなかなかヒントになるような記載がなく、難しい問題かと思います。
    私自身も合格答案を作成するのに大変苦労しました。
    解答作成にかなりの時間を要したため販売価格を高めに設定しております。ご了承ください。

    なお、解答の丸写しはせず、解答作成の参考とするにとどめてください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    2021 年度 明星大学 通信 PF2030 幾何学 1 科目修了試験 解答




    P84 定理 5.4「2 点 A, D が直線 BC の同じ側にあって∠BDC=∠BAC ならば、四点

    A, B, C, D は同一円上にある。」の証明の中で、点 D が円γの外側にある場合に弦
    BC 上の点 M を持ち出さなければいけない理由は何でしょう。




    点 D が円γの内側にある場合と同様に、点 D が円γの外側にある(ただし直線 BC

    に関して点 A と同じ側に限る)場合についても、直線 CD と弧 BC の共役弧との交
    点を E とした場合に、どのような不都合が生じるかを考えるこ...

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