英語文学論1 第1設題レポート 佛教大学【P5101/2020】

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資料紹介

【設題内容】
チャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』の翻訳を読み、それぞれについて、(1)自分の読んだ翻訳の訳者名、出版社、出版年、(2)あらすじ(800 字程度)、(3)感想(800 字程度)を書きなさい。

【コメント】
1発合格レポートです!諸事情によりマクベスのまとめは抜けています。

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

英語文学論1 第1設題レポート
【マクベス】
1)福田恒存、新潮社、1961年
2)あらすじ
スコットランドの名将マクベスは将軍バンクォーと共に3人の魔女に出会う。その魔女達はマクベスがグラミス、コーダーの領主と昇進し、ゆくゆくは王になるお方だと予言する。そしてバンクォーにはその子孫が王になる器だと告げて消える。その予言通りにマクベスは国王のダンカンよりグラミスの領主となることを命じられる。予言が真実となり、マクベスが野心と王への忠誠心の間で悩んでいると、妻のマクベス夫人は臆病になるなと夫を叱咤激励し、王がマクベスの城に滞在する夜がチャンスだと畳み掛ける。マクベスは王の暗殺をやり遂げ、王の従者へとその罪をなすり付ける。ダンカン王の実息であるマルコムはマクベスの企みを見抜き、我が身を案じてイングランドへと亡命。そして予言通り、マクベスは国王となる。
王になっても未来への不安が拭えないマクベスは、次なる脅威であるバンクォーを暗殺するべく刺客を送り込み、バンクォーとその息子フリーアンスを殺そうとするが、フリーアンスには逃げられてしまう。宴会の席で暗殺の報告を聞いたマクベスの前にバンク...

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