日大通信 現代教職論 2019年~2022年度 合格リポート

閲覧数3,785
ダウンロード数40
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員880円 | 非会員1,056円

    資料紹介

    日本大学通信教育(日大通信)2019年~2022年度 リポート課題 現代教職論の合格リポートです。丸写しは避け、参考程度に活用される方のみご購入ください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    2019年度~2022年度 現代教職論リポート課題
    設問:1980年代以降の教育職員免許法改正について整理し、その改正の際に加えられた教科内容について簡単に説明し、その変化(履修科目や単位数の変化)にこめられた「教師が身につけておくべき資質・能力」とは何かについて論述しなさい。
    〔注意事項:web上の答申や資料類、あるいはテキストを参照するのはよいが、多くを依拠したものは論述とは認めない。適切な引用として部分的に使用し、論拠(証拠)としての使用にとどめること。とくに審議会答申の記載事項の羅列は、論述とは認めない。この科目は「教員の役割」「意義」について学ぶものなので、「自身の教職への思い(本気さ)」が読み取られるものだと考えて、論述してください。〕

    ※コピペ、丸写しは避け、参考程度に活用してください。


     1980年代以降、教育職員免許法改正は三度行われている。まず一度目は1988年である。この改正が行われた背景には1970年代後半から80年代にかけて世界中で教育改革・行政改革が行われていたことのほか、国内では教育問題が多発し教師の資質・能力が問われ、学校バッシングが高まっていた...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。