【2024年度対応】日本文学概論 リポート2題&試験解答6題セット

閲覧数7,927
ダウンロード数125
履歴確認
更新前ファイル(2件)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14

  • ページ数 : 14ページ
  • 会員770円 | 非会員924円

資料紹介

佛教大学 日本文学史
リポート2題&科目最終試験6題セット】

参考資料:坂井健編著『日本文学概論』(佛教大学,2011)

本資料は、これ一つで単位取得が目指せるよう作成したものです。
リポート2題と、科目最終試験においてローテーションで出題される6問全ての解答例をセットにしてあります。詳細は以下の通りです。

〇第1設題: 国学の歴史と日本文学研究の歴史を調べ、その類似点と相違点、および、問題点についてまとめよ。
〇第2設題:芥川龍之介の『鼻』を読み、出展と比較して論ぜよ。

※できるだけわかりやすい表現を心がけ、それぞれ「テキストのポイントをよく押さえており、リポートにもその点がきちんと反映され、読みやすくまとめられたリポートになっている。 」「秀逸な考察です。」とのフィードバックをいただきました。

〇科目最終試験
1.書誌学とはどのような作業を行うのか。できるだけ具体的に述べ、文学研究を行ううえでの必要性について、具体的に説明しなさい。
2.伝記研究とはどのような研究方法か。その有効性と問題点について、具体的に説明しなさい。
3.国学の歴史のあらましと日本文学研究との関係について説明した上で、日本文学研究の上の問題点について述べなさい。
4.出典研究と作品成立論は何を明らかにするのか。その有効性と問題点について、具体的に説明しなさい。
5.テクスト論とはどのような立場の研究方法か。その有効性と問題点について、具体的に説明しなさい。
6.注釈・解釈・鑑賞とは、それぞれどのような作業か。それぞれの有効性と問題点について、具体的に説明しなさい。

※リポートの丸写しは大学規定で処罰の対象となりますのでご注意ください。

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

国学の歴史と日本文学研究の歴史を調べ、その類似点と相違点、および、問題点についてまとめよ。

 はじめに

 本リポートは、国学と日本文学研究の歴史を調べ、その類似点と相違点、および、問題点についてまとめるものである。第1章で国学の歴史がどのようなものであるのか、第2章で日本文学研究の歴史がどのようなものであるのかについて触れ、第3章でそれらの類似点と相違点、問題点について明らかにする。なお、本リポートは、坂井健編著『日本文学概論』(佛教大学、2011)の内容をまとめたものであることを付け加えておく。

 第1章 国学とは

 国学とは、『古事記』や『万葉集』などの古い時代の文献を研究することで、日本固有の文化や精神の特質を明らかにしようとするものである。
 それでは、日本固有の文化や精神の特質とはいったい何なのだろうか。日本文化と聞いて、多くの人は茶の湯や華道、武士道や日本庭園などを思い浮かべるだろう。しかし、これについて坂井は「いずれも、仏教や儒教、要するに外来思想の影響を受けたものにすぎない」と述べており、私たちが日本的であると認識しているこれらのものは、外来思想の影響を受けたも...

コメント0件

コメント追加

コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。