蛋白分画

閲覧数4,802
ダウンロード数4
履歴確認

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    蛋白分画 実習日2007/06/06
    目的
    血清蛋白分画は日常の検査法として現在広く行われている分析法である。本実習では、蛋白質の荷電状態の差を利用した電気泳動法を、電気浸透現象の少ないセルロースアセテート(CA)膜を用いて行う。
    試薬
    保存用バルビタール緩衝液(pH8.6、0.12M、イオン強度0.10)
    使用バルビタール緩衝液(pH8.6、0.07M、イオン強度0.06)
    染色剤(ポンソ3R染色液)
    脱色液(2%酢酸)
    器具
    定電流発生装置(ATTO V-C STABLIZER SJ-1061)
    泳動槽(常光 52B 1114号)
    デシトグラフ(ATTO AE-6905C)
    CA膜(富士フ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。