【聖徳大学】基礎看護(D060)第1課題第1設題 評価A

閲覧数2,867
ダウンロード数2
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員770円 | 非会員924円

    資料紹介

    【A評価】基礎看護:聖徳大学通信教育部
    第1課題第1設題「看護の概念・対象をふまえて、学校における養護活動の特質、看護を学ぶ意味について考察しなさい。」
    【講評】養護教諭が看護を学ぶ意義が段階的に述べられていました。
    【参考文献】
    ・最新看護学-学校で役立つ看護技術 三好信久 東山書房 2007/11/6
    ・養護教諭のための看護学 藤井寿美子他 大修館書店 2001/4/15/
    ・養護教諭のための救急処置 加藤啓一 少年写真新聞社 2013/4/15
    ※本レポートをそのまま提出しないで下さい。参考としてご覧下さい。自学に励まれている皆様のお役に立てれば幸いです。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1
    第 1 課 題 第 1 設 題
    看護とは、日本看護協会の定義によると「健康であると
    不健康であるとを問わず、個人または集団の健康生活の保
    持増進、および健康への回復を援助すること」である。
    また続けて看護の目的として、「人間の生命および体力
    を守り、生活環境を整え、日常生活への適応を援助し、早
    期に社会復帰をできるように支援すること」と掲げられて
    い る 。
    では、養護教諭として看護を学ぶ意味とは何であろうか。
    養護教諭の職務活動は突発性、緊急性を伴うものや、恒
    常的に行うことなど非常に多岐に渡るが、大きく分類する
    と①子どもの心やからだを直接的にケアする健康支援活...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。