PB2010 算数 1単位目

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資料紹介

明星大学通信教育学部の2018年度に提出し、合格の評価をいただいたレポートです。
「どうやって書けばいいのだろうか・・・」など悩んでいる方はどうぞ参考にしてみてください!
悩むのわかります。まず、何から書けばいいかわからないですもんね。。。。最初に1字がわからない・・・・
でも自分も経験をして、レポートを書いては直しをしてきました。
何度も練って考えたレポートです!
明星大学通信教育指定レポート用紙対応のため2000字前後で書いてあります。
資料はwordとなっています。(編集にもつかえます)

★課題★
1.1054と1953の最大公約数が31になることを、ユークリッドの互除法の幾何学的意味を踏まえ、図と式を用いて説明しなさい。
2.内包量である「速さ」はどのような外延量の商であるかを示したうえで、平均の速さを例に、「量の加法性」が一般には成り立たないことを、具体的に説明しなさい。


★講評★
よくまとめてある、レポートで、よく書けています。
 
ぜひ、参考にしてください。

他にも、合格済みのレポートを随時アップロードしていきます。

こちらをご覧ください。
http://www.happycampus.co.jp/docs/933889398567@hc17/
タグ検索用キーワード  レポート、明星大学通信、明星大学、教育学部、合格レポート

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

1.1054と1953の最大公約数が31になることを、ユークリッドの互除法の幾何学的意味を踏まえ、図と式を用いて説明しなさい。
2.内包量である「速さ」はどのような外延量の商であるかを示したうえで、平均の速さを例に、「量の加法性」が一般には成り立たないことを、具体的に説明しなさい。

ユークリッドの除法を用いて、1054(b)と1953(a)の最大公約数である31を図1に求めることができる。

1953÷1054=1あまり899・・・①             GCM(1953,1054)

1054÷899=1あまり155・・・②             =GCM(1054,155)

899÷155=5あまり124・・・③              =GCM(155,124)

155÷124=1あまり31・・・④              =GCM(124,31)

124÷31=4あまり0・・・⑤        図1     =31          図2
~⑤は正方形

~⑤は正方形図1は2つの整数a,bの最大公約数をGCM(a,b)で表すと、図2のように表わせる。つまり、...

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