7-② 相談援助の理論と方法② 評価C

閲覧数3,236
ダウンロード数2
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    日本知的障害者福祉協会 社会福祉士養成所の第1学期提出レポートです。
    科目「相談援助の理論と方法②」
    課題「生活モデル、ストレングスモデルについて説明し、これらのモデルに対するあなたの考えを述べなさい。」
    評価:C

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    30× 40 社会福祉士養成所
    ソーシャルワークにおける生活モデルやストレングスモデルは、
    相談援助を行うにあたって重要な視点である。生活モデルは、何ら
    かの生活課題を持つ利用者に対して、問題を解決するために役立つ
    潜在能力や利用者の持つ資源を把握することを基本とした考え方で
    ある。また、利用者を生活者として把握するため、病者として取り
    扱うことはせず、また障害の有無などにもよらない特徴がある。
    生活モデルの中において、社会福祉士は、利用者とともに生活課
    題を考え解決する、対等な立場で相談に応じるパートナーであるこ
    とが求められる。これは、問題を引き起こす原因を突き止めて治療...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。