明星大学通信教育学部の2018年度に提出し、合格の評価をいただいたレポートです。
「どうやって書けばいいのだろうか・・・」など悩んでいる方はどうぞ参考にしてみてください!
悩むのわかります。まず、何から書けばいいかわからないですもんね。。。。最初に1字がわからない・・・・
でも自分も経験をして、レポートを書いては直しをしてきました。
何度も練って考えたレポートです!
明星大学通信教育指定レポート用紙対応のため2000字前後で書いてあります。
資料はwordとなっています。(編集にもつかえます)
★課題★
課題1 子どもの状況把握と理解に立つ生徒指導及び学級経営の在り方について、教育実習・保育実習等での体験を踏まえ具体的に論じなさい。(1000字程度)
課題2 学習指導あるいは保育における柔軟な実践力と教師の権威・責任について、あなたの考えを述べなさい。(1000時程度)
★講評★
よくまとめてある、レポートで、よく書けています。
ぜひ、参考にしてください。
他にも、合格済みのレポートを随時アップロードしていきます。
こちらをご覧ください。
http://www.happycampus.co.jp/docs/933889398567@hc17/
タグ検索用キーワード レポート、明星大学通信、明星大学、教育学部、合格レポート
課題1 子どもの状況把握と理解に立つ生徒指導及び学級経営の在り方について、教育実習・保育実習等での体験を踏まえ具体的に論じなさい。(1000字程度)
課題2 学習指導あるいは保育における柔軟な実践力と教師の権威・責任について、あなたの考えを述べなさい。(1000時程度)
1.私が実習中のなかで、難しいと感じた1つはこの「学級経営」だった。ある程度、担当教員の先生と子どもたちは信頼関係を結んでいるため、授業中もしっかり耳を傾け、真剣に授業に取り組んでいる姿を見た。しかし、実習生の場合は信頼関係どころか児童の実態も分からず、教室にいる状態なので最初の授業では子どもたちの発言や行動に負け、担当教員が指導に入るという状態を生んでしまった。担当教員からは「先生は来たばかりなので、子どもたちと一緒に遊び信頼関係を築いてください」と言われた。学級経営で教師は、児童生徒の中に好ましい集団や人間関係を形成することや配慮を要する児童生徒への適切な指導を行いさらに、保護者との対応・連携を図り、学級事務を滞りなくする力を必要とする。そこで大切なことは、より良い「児童理解」である。児童一人一人を細かく、多面的...