八洲学園大学 図書館情報技術論

閲覧数2,206
ダウンロード数2
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員2,750円 | 非会員3,300円

    資料紹介

    八州学園大学 図書館情報技術論

    合格課題レポート 評価A

    このまま提出はせず、参考資料に
    使ってください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    図書館情報技術論
    1.集中目録作業

       目録記述の標準化と作業の省力化をめざして、印刷した目録カードを作成し各図書館に頒布する取り組み。
    MARC

      Machine- Readable Cataloging:機械可続目録

    コンピュータで処理された目録情報。目録作業の標準化と効率化を実現するために作られた
    総合目録

       二つ以上の図書館の蔵書目録を一つに合わせたもの。自館の蔵書目録情報を他館と共有することで、どのような資料がどの図書館にあるかを一覧できる。
    NACSIS-CAT

       日本の代表的な書誌ユーティリティ。オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベースを形成するためのシステム。 目録業務の省力化、他館が作成したデータの利用が可能になり、効率的に目録作業をすることができる。東京大学文献情報センターが国内の大学図書館向けに開発し、1985年に本格的サービスが開始された。「NACSIS」は、以前サービスを提供していた学術情報センターの略。(NAtional Center for Science Information System)
    CiNii Bo...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。