大学の授業レポートです。
「世界一ふざけた夢の叶え方」 ひすいこたろう 菅野一勢 柳田厚志 フォレスト出版 の本を読んで2000字程度でまとめてあります。
『世界一ふざけた夢の叶え方』 ひすいこたろう 菅野一勢 柳田厚志 フォレスト出版
この本を読んで将来の生き方について考えるきっかけとなった。1年後には就職先がおそらく決まっているといった中で、こんな考え方や生き方があるのかと思わせてくれた本で、自分の考え方にはなかったものがたくさんあった。読んでいてわくわくさせてくれる内容であったし、自分もこのようなかっこいい人間になりたいと強く思った。
まず自分は働くことに対してやりたいことベースではなく、できることベースでやるものだと思っていた。やりたいこととできることは違い、仕事はお金を稼ぐための手段にしか過ぎず、できることをやるべきだと考えていた。で...