理科2単位目

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    資料紹介

    明星大学通信教育学部の2017年度に提出し、合格の評価をいただいたレポートです。
    「どうやって書けばいいのだろうか・・・」など悩んでいる方はどうぞ参考にしてみてください!
    悩むのわかります。まず、何から書けばいいかわからないですもんね。。。。最初に1字がわからない・・・・
    でも自分も経験をして、レポートを書いては直しをしてきました。
    何度も練って考えたレポートです!
    明星大学通信教育指定レポート用紙対応のため2000字前後で書いてあります。
    資料はwordとなっています。(編集にもつかえます)

    ★課題★
    1.「間違えるとはどういうことか?」についてテキストから学んだことをまとめ、私見を述べよ。
    2.「科学入門教育とはどういうことか」についてテキストから学んだことを述べよ。(契約・自分の主体性・科学をいれて、その部分に赤い線を引け)


    ★講評★
    よくまとめてある、レポートで、よく書けています。
     
    ぜひ、参考にしてください。

    他にも、合格済みのレポートを随時アップロードしていきます。

    こちらをご覧ください。

    タグ検索用キーワード  レポート、明星大学通信、明星大学、教育学部、合格レポート

    タグ

    子ども教師科学電気学校問題授業主体自分契約

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    明星大学理科PB2020

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1.「間違えるとはどういうことか?」についてテキストから学んだことをまとめ、私見を述べよ。

    2.「科学入門教育とはどういうことか」についてテキストから学んだことを述べよ。(契約・自分の主体性・科学をいれて、その部分に赤い線を引け)

    1.「間違えるとはどういうことなのか」、テキスト『未来の教師たちへ』では理科は「間違えるから楽しい」と述べてある。自分自身、とくに小学校~中学校にかけて「間違えること」=「自分が否定されていること」と感じていた。その理由として間違った答えを言うだけで、友人やクラスから非難され、からかわれるからであった。今思えば、新しいことを勉強しているのだから間違うのは当たり前であり、それぞれ違った答え・考えを持っていてもよいという心の余裕があるが、当時はそう考えることはできず「間違い=恥」であるということから答えが合っていても「間違っているかもしれないから手を上げない」「間違っているかもしれないから発言しない」という考えになっていたのである。とくに先生からもフォローなどはなく「間違っても決して恥ではない」「間違ってもいい」ということは教わらなかった。『未来の教師たちへ...

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