日大通信 英語学概説MB レポート全4本 A判定

閲覧数4,272
ダウンロード数31
履歴確認

    • ページ数 : 7ページ
    • 会員2,200円 | 非会員2,640円

    資料紹介

    日本大学通信教育、平成28年度、英語学概説の理解度チェック1~3と期末試験の全4本セットです。私は前期、後期を通してA判定を頂きました。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    日本大学通信教育 英語学概説 MB A 判定レポート全 4 本セット
    理解度チェック1
    1.
    語形成の方法
    語形成とは、様々な方法を用いて、既存の単語から新しい語を作り出す手法であり、一般的には、接頭辞
    や接尾辞などの接辞を付加させることで新語を作る。代表的なものには、「複合」、「派生」、「転換」、「混
    成」、「短縮」などが挙げられる。
    1.1
    「複合」は、語と語が結びついて作られる語である。
    名詞・・・
    policeman (police + man)
    代名詞 ・・・
    anything (any + thing)
    形容詞・・・
    part-time worker (part + time)
    動詞・・・
    underestimate (under + estimate)
    前置詞・・・
    in front of (in + front + of)
    接続詞・・・
    otherwise (other + wise)
    副詞・・・
    therefore (there + fore)
    1.2

    「派生」は、接辞(接頭辞・接尾辞)と呼ばれる拘束形態素が語基に付加されることで語が形成され
    たものである。
    名詞・...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。